シンポジウム【中国雲南少数民族の無形文化遺産の世界」開催報告
2010 /03/12
2009年12月29日に、雲南省昆明市の雲南民族大学で、「中国雲南少数民族無形文化遺産の世界」と題した国際シンポジウムを開催しました。
白山麓東二口地区「でくまわし」の字幕つき上演会を開催
2010/03/15
平成21年12月20日午後2時より、金沢大学金沢大学50周年記念館「角間の里」において、白山麓東二口地区「でくまわし」の字幕つき上演会を開催しました。上演演目は「酒呑童子」です。当日は、かなりの積雪がありましたが、会場いっぱいの見学者でした。
国際シンポジウム「石の匠―石工技術から探る日中交流―」開催報告
シンポジウム「アジア音楽をもっと知ろう_シルクロード音楽」 開催報告
2010/03/10
平成21年10月11日にシティモンド金沢にてシンポジウム「アジア音楽をもっと知ろう_シルクロード音楽」を開催 しました。また、10月11日と12日には「金沢アジア音楽祭2009」において、このシンポジウム講演者による公演が行われました。両イベントでは主にウイグル伝統音楽が紹介され、上演を行われました。本イベントには700人以上の参加者があり、北陸地区において接する機会の少ない、ウイグル、および中央アジアの伝統音楽を生で体験する機会となりました。。
シンポジウム【中国雲南少数民族の無形文化遺産の世界」が開催されました
2009/12/02
10月13日に雲南民族大学 劉勁栄教授、羅海麟副教授をお招きし、金沢大学角間キャンパス人間社会第1講義棟202講義室において、シンポジウム「中国雲南少数民族の無形文化遺産の世界」を開催いたしました。
「日中両国の伝統話芸」開催のお知らせ
来る10月14日、金沢大学日中無形文化遺産プロジェクトの活動の一環として、伝統的な話芸である日本の「講談」と中国の「蘇州評弾」の芸術家を金沢にお招きして、日中両国の無形文化遺産保護について情報を交換し、未来に向けて私たちに何ができるのか、共通の課題を解決していくための公開シンポジウムを開催します。
シンポジウム「中国の無形文化遺産―現状と課題―」開催のお知らせ
この度、国際的な取り組みの第二弾として公開講演会を、来る3月25日(火)にいしかわシティカレッジにて開催することになりました。現在、中国の無形文化遺産はいかなる状況に置かれているのか、その保護や研究はどのように進められているのか、といった事柄について、中国無形文化遺産研究の第一線で活躍されている先生方からお話を伺い、日中両国が抱える諸問題について解決の方途を探ります。
セミナー「次世代に受け継がれるもの」開催のお知らせ
3月21日(金)に、白山市松任総合運動公園体育館で、太鼓音楽・太鼓芸能のジュニア団体の育成にたずさわっている方々をお招きし、太鼓音楽の将来に向け、いま指導者に求められているのは何か、太鼓及び日本の伝統芸能に関して、もっとも問題になることは何か、等についてシンポジウム・ワークショップを開催いたします。
公開シンポジウム「日中両国の方言の過去、現在、未来」開催報告
去る11月23日に金沢大学サテライトプラザで第二回公開シンポジウム「日中両国の方言の過去、現在、未来」が開催されました。当日は、約40名の来場者がありました。
公開シンポジウム「日中両国の方言の過去、現在、未来」のご案内
11月23日(金)・午後1時半より、金沢大学サテライト・プラザにて、公開シンポジウム「日中両国の方言の過去、現在、未来」を開催いたします。
「金沢が育んだ加賀宝生の魅力―無形文化遺産の継承を考える―」
去る10月6日、金沢21世紀美術館シアター21にて、シンポジウム「金沢が育んだ加賀宝生の魅力―無形文化遺産の継承を考える―」が行われました。